漫画のセリフをご紹介いたします

  • 奥さん

    「 ねぇあなた。家の外壁の汚れとか苔、何とかならないかしら? 」

  • 旦那

    「 え? 」

  • 奥さん

    「 特に裏側の壁なんて一番日の当たらない場所だから、苔が凄いことになっているのよ… 」

  • 奥さん

    「 手の届くところは何回かホースを引っ張ってきて洗ったりはしているけど…全然落ちなくて… 」

  • 旦那

    「 そうか…。この家を新築で購入して10年ちょっとは経っているし、外壁塗装を視野に入れた方が良いかもしれないな… 」

  • 奥さん

    「 えぇ。私もそう思うわ 」

  • 奥さん

    「 あ!!あと、庭の雑草もすごいのよ。少しずつ草むしりはしているけど広さもあるし、雑草があまりにも凄いから全然進まなくて…管理の手間はなくしたいけど、でも花壇だけは欲しいの…! 」

  • 旦那

    「 分かった。庭の件も一緒にやってくれそうな業者さんを探すよ 」

  • 奥さん

    「 本当!?ありがとう! 」

  • 旦那

    「 外壁塗装だから、塗装屋さんと…庭をやってくれる外構屋さんか…出来れば同時に対応してくれる所があれば一番有難いんだが… 」

  • 旦那

    「 塗装と外構を一緒に頼めるところなんて聞いたことないし、やっぱり別々の所にお願いした方が… 」

  • 旦那

    「 …ん? 」

  • 旦那

    「 あった!株式会社リライフホームか… 」

  • 旦那

    「 ここ、外壁塗装と外構工事どっちもやっているじゃないか!! 」

  • 旦那

    「 こりゃ助かった!塗装と外構別々に業者に頼まなくて済むぞ! 」

  • 旦那

    「 施工実績の写真はどれも新築みたいに綺麗に仕上がっているし、ここならクオリティも問題ないだろう! 」

  • 旦那

    「 よし、早速問い合わせしてみよう! 」

  • 旦那

    「 だが、初めから電話というのもな…。まずはフォームから連絡をしてみるか… 」

  • 旦那N

    「 こうして俺は株式会社リライフホームへフォームから問い合わせをした 」

  • 旦那N

    「 どんな工事をしたいのか。今の現状を伝え、後日現地調査と打ち合わせをすることが決まったのだった 」

  • 担当者

    「 株式会社リライフホームです。この度は弊社にご相談いただきましてありがとうございます! 」

  • 担当者

    「 早速ですが、ご自宅とお庭を拝見させていただいてもよろしいでしょうか?現地調査が終わりましたら、お打ち合わせに移らせていただければと思います 」

  • 旦那

    「 分かりました。よろしくおい願いします 」

  • 担当者

    「 全て確認させていただきましたので、お打ち合わせに移らせていただきます。今回は外壁の塗り替えと、お庭の雑草を綺麗にし、花壇を作る…という内容でお間違いはございませんか? 」

  • 旦那

    「 えぇ。大丈夫です 」

  • 担当者

    「 ありがとうございます。工事の前に弊社の強みをお伝えできればと思います。弊社の強みとして、 1 お客様のご要望を取り入れる 2 一つ一つの工事に対してお互い相違がないように打ち合わせを重ねる という点が強みとなっております。 」

  • 担当者

    「 また、弊社では自社で在籍している職人ですべての工事を対応するため、大手会社にありがちな中間マージン等は一切かかりません 」

  • 旦那

    「 そうなんですか! 」

  • 担当者

    「 はい! 」

  • 旦那

    「 なるべく金額は抑えたいと考えていたので、嬉しいです!是非よろしくお願いします! 」

  • 旦那N

    「 こうして外壁塗装・外構工事の打ち合わせを行った後、工事が始まった 」

  • 旦那N

    「 毎日少しずつ綺麗になっていく自宅と庭を見ながら、順調に工事は進んでいった 」

  • 奥さん

    「 わぁ…!すごく綺麗!! 」

  • 旦那

    「 家なんてまるで新築じゃないか…!近所で外壁塗装の工事をしている家を何回か見たことはあるが、ここまで綺麗になるとは…! 」

  • 奥さん

    「 あなた見て!花壇もすごく綺麗よ!これで、ようやく大好きなお花を植えられるのね! 」

  • 旦那N

    「 花壇を見て嬉しそうにはしゃぐ妻を見ながら、俺は改めて思った 」

  • 旦那

    「 株式会社リライフホームにお願いしたおかげで仕上がりも大満足!その上、費用も抑える事が出来て、本当に良かった! 」